2019年6月と2022年8月の純色ブルーダイヤを比較して

【Fライトブルーダイヤ】

2019年6月 0.104ct (アインさん)

0.104ct   Fライトブルー VS2    246,000円

2022年8月 0.107ct(アインさん)

【比較】

 ほぼ、同クラスのルースを見つけました‼︎

   3年で、2.2倍以上になっている!

2022年8月 0.135ct(アインさん)

0.135ct    Fライトブルー VVS2   657,000円

【比較】

 同じアインさんの両方の写真のお色を見ると〜私はカラーダイヤの命はお色だと思っている。比較すると2022年のルースが鑑定では同じでも、明らかに薄く感じられる。両方共に同じアインさん故に、このお色の違いは同グレードとはいえお色の幅がある、その差と考えられる。しかし、2019年がVS2と2022年がVVS2 なので、上記は問わないことにして大きさのみ同サイズに換算のうえ比較した。

大きさを加味して、0.135÷0.104=1.298・・・

お値段を約1.3倍として

 246,000×1.3=319,800

2019年を約320,000円としても2022年の657,000円は

         やはり、3年で2倍以上になっている

2022年8月 0.09ct (オシェルさん)

0.09ct     Fライトブルー VS1    620,000円

【比較】

 アインさんがVS2に対してオシェルさんVS1 であるが、大きさが、0.104ctに対して0.09ctなので、上記は問わないとする

2019年の246,000円と2022年620,000円を、単純に比較すると、

  こちらは、3年で2.5倍以上になっている‼︎

【ファンシーブルーダイヤ】

2019年6月 0.108ct(アインさん)

0.108ct    Fブルー    SI2    462,000円

2022年8月 0.093ct(瑞浪鉱物展示館さん)

0.093ct   Fブルー I1       1,250,000円

鑑定書ソーティングの写真掲載なしのためデータのみ

【比較】

 大きさ、クラリティー共に、2019年の方が明らかに良いことを加味しなくても

 なんと、3年で2.7倍以上になっている‼︎

 大きさクラリティーが、もし同程度であれば、おそらく3倍以上になるのでは?

3年前と比較して感じたこと

 純色のブルーダイヤは、わずか3年で2〜3倍以上に値上がりしていることが、数字的に明らかになった。肌感覚として、純色ブルーの品薄感を強く感じている。特にお色が濃くなるほど、この傾向は強くなるように思う。ファンシーインテンスブルーのラウンドブリリアントは、最近全く目にすることがない。ファンシービビットブルーにいたっては、シェイプを問わずに見ることができない。この品薄による先高観から、今後更なる価格上昇が予想され、純色ブルーダイヤは益々高値の華となってしまいそうである。