たまたま出会った美しい風景に、自然界の壮大な美しさに目を奪われました!!

   パソコンの待ち受け画面にカルパチア山脈の写真が写されていて(なぜか自然に時々画面が変わるのです!パソコン音痴で理由は不明)、その美しさに目を奪われています。

    自然の美しい風景を見ていると本当に心が癒されます。こちらの写真を載せてくれたパソコンに感謝しつつ、しばしその美しさに見惚れておりました。

     ネットで検索すると、カルパチア山脈は、西のチェコ共和国から、東のルーマニアまでを弧を描くように連なり、中央東ヨーロッパにまたがる山岳地帯であることが分かりました。更に夢のように美しいカルパチア山脈の数々の写真を眺めることができました。

   夢中になって美しい景色を眺めていて、不意に気付きました。この素晴らしい自然のお色は、緑と青がメインで、それに花や夕焼けなどの赤系の色が加わってにできていることに。

自然界の美しいお色は、ジュエリーのお色と重なるのです!!

    緑、青、赤は光の三原色と言われていますが、この三色は、正にジュエリーのお色だと思いました。

エメラルドの緑、サファイアの青、ルビーの赤をまず思い浮かべましたが、他にも沢山の、緑、青、赤の美しい宝石があります。

    自然界のお色は、どんなに美しくても、移ろいやすく、その美しさを留めることはできません。花の色、夕焼けの茜色、空の青、木々や草花の葉など植物の緑でさえも、刻一刻と変わりゆくものなのです。それゆえに、その一瞬、出会えた時の美しさは貴重で、とりわけ素晴らしく感じるのかもしれません。その美しさをなんとかして留めておきたくて、人は絵を描いたり、写真に収めたりしてきたのだと思います。

     古から現代に至るまで、多くの人々は、美しいものに憧れ、愛するがゆえ、その美しさを手の中に収めて、いつでもそれを堪能したいと願ってきたように思います。それが、古今東西、例外なく宝石が求められてきた所以だと確信できます。

《緑 》 ペリドット、モルダバイト、トラピッチエメラルド、グリーンガーネット

《青》ブラックオパール、タンザナイト

《赤系》オレンジサファイア、インペリアルトパーズ、モルガナイト

    私の手元の緑、青、赤を並べてみました。あえて、私のお気に入りでまだ紹介していないジュエリーを選んでみました。こちらの多くはセミプレシャスストーンと呼ばれる半貴石です。それでも、その美しさに見惚れしまいます。この美しさを末永く手元で楽しめる幸せを、ジュエリーの素晴らしさを、改めて感じ、ジュエリーを大切にしていきたいと思いました。