『すでに女の子の孫がいる40代&50代はジュエリー選びに変化が!』でした!

    私は、残念ながら、まだ当分孫を抱ける予定はないのですが(3人の子どもたちは皆成人しておりますが今のところ結婚の予定はなさそうなので)、それでも、こちらの記事に、とても心が動きました。

ここ数年、ジュエリーを選ぶ際に、ゆくゆくは娘(息子たちの奥さん)に譲ることを考え、できれば孫の代まで喜んで受け継いで貰えるようなものを購入したいという気持ちが頭の隅に常にありました。

    私の好きなカラーダイヤや色石を選ぶ際にも、娘の好みそうなもので、尚且つ将来的に価値が認められるものという視点が加わっています。

具体的には、カラーダイヤならレッド、ブルー、バイオレット、ピンクなど、色石では非加熱ルビーや非加サファイア、パライバトルマリンやアウイナイトやアレキなどを選んできました。ブランドならギメルが1番好きで、お迎えしたいと思っています。自分的には、今も変わらない同じ気持ちでいます。

    ただ、こちらの記事を拝読して、どの時代にも愛される現代のオーソドックスかと言われると、果たしてどうなのか、自信はありません。

    私には、こちらの記事に紹介されている万人に好まれるようなコレクションがほとんどないことに改めて気付きました。

私の大好きなジュエリーたちを娘や孫たちが大好きになってくれることを願うばかりですが、まずは娘の意向をそれとなく尋ねてみたいと思いました。