目次
- 1 JEXさんに頂いた世界のビリオディック(年代物)ジュエリーフェアのパンフレットより
- 1.1 ビリオディック(年代物)ジュエリーフェア
- 1.2 パンフレットを見て私の感想
- 1.2.1 1 大きな中石というよりも、たっぷり地金を使ったゴージャスさを感じる。
- 1.2.2 2 中石がなく、パヴェダイヤモンド使いもかなり多い。
- 1.2.3 3 年代物と言っても比較的新しい作品が多い。パンフレットに年代記載のある作品68点中を年代別に数えてみました!
- 1.2.4 《参考》
- 1.2.5 ☆平和な時代に、ジュエリーは多く作られているように感じられる。ジュエリーを楽しむことができる時代は、幸せな時代だと思われる。
- 1.2.6 4 物にもよるが、現在のジュエリーと比べてかなり高価に感じられる。
- 1.2.7 ☆ジュエリーを大切にして、子どもや孫に遺して、家族の宝物にできたら嬉しい!
- 1.2.8 5 色石もあるが、全体としては、ダイヤモンドが多く使われている。それなのに、なぜか、ピンクダイヤやブルーダイヤなどのカラーダイヤモンドの出品は、パンフレットにはなかった。
- 1.2.9 ☆カラーダイヤモンドは家宝として遺してあり、出品されないのかもしれない。
JEXさんに頂いた世界のビリオディック(年代物)ジュエリーフェアのパンフレットより
ビリオディック(年代物)ジュエリーフェア
会期
大阪駅前店 6月23日(日)・24日(月)
東京銀座店 6月25日(火)・26日(水)
ジュエリーの歴史
遺跡の発掘調査によると、最初のゴールドジュエリーの発祥は、紀元前3400年、メソポタミアからとのことです。
現在に至るまで5000年余りの間、加工技術が駆使され、様々な文化が影響し合い、変遷を繰り返して進化してきました。
世界でも、トップクラスの成熟した輝きが、焼く200点出品されます。
パンフレットを見て私の感想
1 大きな中石というよりも、たっぷり地金を使ったゴージャスさを感じる。
2 中石がなく、パヴェダイヤモンド使いもかなり多い。
3 年代物と言っても比較的新しい作品が多い。パンフレットに年代記載のある作品68点中を年代別に数えてみました!
1990年以前 なし
1900〜1910 9
1910〜1920 4
1920〜1930 4
1930〜1940 3
1940〜1950 なし
1950〜1960 8
1960〜1970 22
1970〜1980 5
1980〜1990 4
1990〜2000 8
2000〜 なし (年代物ではないためか?)
《参考》
第一次世界大戦 1914〜1918
第二次世界大戦 1939〜1945