毎日オークションのルースより

 毎日オークションに、ファンシーインテンスピンクの大粒が出品されました。エスティメイト価格、3億5000万円から5億5000万円とされています。キャラット当たりにして、5728万円から9000万円と驚くほど高価になっております。

 色の濃いピンクダイヤに対する市場の考え方が、このエスティメイト価格からも伺われます。幾らで落札されるのか目が離せません。

ピンクダイヤの魅力

ピンクダイヤの「石言葉」より

 ピンクダイヤモンドの石言葉は、「完全無欠の愛」「完結された愛」です。その他、「ゴール」や「最終決定」という意味も持つと言われ、婚約指輪の脇石にも添えられる等、人気があります。

 単純に、煌びやかなダイヤモンドに優しいピンクのお色が乗ったピンクダイヤは、愛らしく美しく、見ているだけで幸せな気持ちになれます。

ピンクダイヤのパワー

幸せを呼ぶ宝石の選び方
「ハッピージュエリー」より

 幸せを呼ぶ宝石の選び方「ハッピージュエリー」によると、ピンクダイヤの効能として、

・精神的な強さをもたせる

・心身のバランスを整える

・免疫力を高める

と嬉しい効果が記載されています。

ピンクダイヤの資産価値

 一般的に女性がお洒落にお金を使う場合、

洋服、バック類、ジュエリー等が考えられます。

洋服、バックも、それなりの価格がしますが、一部の高級ブランド以外は、消費財です。

 何年か後に手放す場合、ほとんど価値がなくなってしまいます。

 それに対して、ジュエリーの場合、経年劣化がほとんどなく、手放す場合も、ある程度のお金に換えることができます。特に、10年以上前に購入したピンクダイヤは、買い取り査定価格(低めに出てしまう)でさえも、購入金額を上回っていました。市場価格は、もちろん査定価格より更に上となっています。

 何年もジュエリーとして楽しませて頂いた後に、即金の買い取り価格としても買値以上になるピンクダイヤは、現時点でも、立派な資産と言えるのではないでしょうか。

 アーガイル鉱山閉山により、今後の供給が激減するピンクダイヤ(特に濃いめのもの)の資産価値は、更に上がることが予想されています。