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漫画『宝石の国』
遠い遠い未来、人間が滅びた後の地球に、『宝石生命体』が生まれました。宝石生命体の見たところは人間そっくりで、人間と同じように様々な感情を持って生きています。28人の宝石たちは、月から来襲して宝石たちを拐っていく月人(つきじん)との戦いを繰り返しながら、残された陸地で指導者である金剛先生の元で長い時間を寄り添って暮らしています。
『宝石の国』に見るスフェン
『宝石の国』8巻3ページ登場人物の紹介より引用
三つのおさげで緑の混じったオレンジの長髪をしています。工芸意匠担当していて、コツコツした地味な作業が好きな様子です。見回りの相方は、現在は、ペリドットです。以前はトパーズと組んでいました。相方のトパーズを月に連れ去られて失ってしまった悲しみを抱えて生きています。
お蔵入りしていた私のスフェンのルースです!
ルースのまま眠っていました!
硬度が5と弱いので加工を躊躇って、お蔵入りしていましたが、とにかく煌めきが素晴らしいです♡