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  『後悔しないための宝石購入バイブル 間違いだらけの宝石店選び』に再会しました!!

アインさんにお願いしてあったブルーダイヤモンドの加工デザインを決めるのに、本を探していました。宝石の形によるパワーを調べようしたのです。期せずして、懐かしい宝石関係の本たちと再会することができました。

    色石にはまっていた頃、夢中になって読んでいた本です。せっかく再会を果たしたので、少しずつ、書き残していこうと思います。

  はじめに選んだのは、「後悔しないための宝石購入バイブル  間違いだらけの宝石店選び」です。2003年に発刊されているので、少々古い部分もあります。(ヤフオクやメルカリなどのお陰で宝石の換金性は当時より格段に高まっていると感じています。)それでも、今読み返しても本当にその通りだったと感じることも多く、改めてこの本の有益な情報に感じるところがありました。

長勝盛さんの「後悔しないための宝石購入バイブル  間違いだらけの宝石店選び」より

☆なぜ宝石に魅了されるのか?

     私たちのDNAに刻印されている。

      光の三原色(赤、青、緑)。地球の全ての生物は、この光の三原色に包まれ、育まれ、この色の波動に、精神的にも肉体的にも、計り知れないほど重大な作用を受けてきた。 

      美しい景色も美しい花も、その美しさを永遠に保ち、自分の手元に保存することはできない。

      しかし、宝石の色は永遠で、常に身を飾ることも、ポケットに収めることも可能。宇宙を構築する偉大な「光の三原色」を自分のものとして愛でることができる。また色の波動パワーによって、自分自身の波動エネルギーを高め、疲れた心も癒すことができるのではないか。

☆宝石には偉大なパワーがある!

    私たちの体内、DNA、細胞には、宇宙の歴史と栄養素が刻印され、そのお陰で日々を健康に生きている。宝石を手にすることは、自分の生命ルーツを手にすることに通ずる。

    宗教家、王侯貴族、実業家、芸術家と、常に一流の人々が宝石を愛してきたのは、彼らの人並み外れた感性が、宝石の力を見抜き、素晴らしい宝石を自分の側に置こうとしたから。

☆宝石.貴金属と土地の資産性の比較

    この本の書かれた2003年と比べて、宝石、貴金属の換金性は、高まっていると感じられる。

☆資産価値のある宝石の選び方

①十大宝石を選ぶ。

十大宝石とは・・・ルビー、エメラルド、サファイア、スタールビー、ブラックオパール、ヒスイ、キャッツアイ、アレキサンドライト、スターサファイア、ダイヤモンド

*無処理のナチュラルのジェムクオリティのルビー、サファイア、エメラルドなどでは、資産性は相当高くなる。

②希少宝石を選ぶ

具体的には、パライバトルマリン、レッドベリル、コンクパール、デマンドイドガーネット、無調色和珠真珠など

③ファンシーカラーダイヤモンドを選ぶ。

レッド、ブルー、グリーン、ピンク、オレンジ系など

④中石が1カラット以上のものを選ぶ。

ファンシーカラーダイヤモンドやパライバ  トルマリンは、0.5カラットでもこれに該当する。

⑤ジェムクオリティ、ジュエリークオリティを基準に選ぶ。

⑥アクアマリン、ガーネット、トルマリンなどはAクラスのものを選ぶ。

大粒、輝き、色合い、透明感、不純物、宝石の形を検討し、Aクラスのものを求める。

⑦中石の価値が枠の価値に勝っているものを選ぶ。

⑧確かな鑑定書、鑑別書、保証書の付いているものを選ぶ。

⑨予算の倍を思い切って購入する。

全ての宝石に優れた資産性があるのではなく、「美しい選ばれた宝石だけに優れた資産性がある。」

⑩耐久性に問題のないものを選ぶ。

*芸術的付加価値のあるものを選ぶ。

    世界的に認知された芸術家の作品など。

*国際的一流ブランドを選ぶ。

**資産性を重視してダイヤモンドを購入するなら、デビアス社のコントロールを受けてこなかった希少性の高いファンシーカラーダイヤモンドを購入するのがお勧め。

レッド、グリーン、ブルー、オレンジ、ピンク、キャナリーイエロー。

☆宝石店の選び方

①地域で古くから営業している店

②店内在庫に十大宝石がある。

金額で言えば、小売価格で100万円以上の宝石が並んでいること。500万円以上が並んでいれば高級店。

同じビルマルビーでも、類似したデザインで同じ1カラットで、30万円、60万円、100万円と品揃えして、素人の既約でも比較検討が容易になる品揃えがしてある。

真珠なら、無調色真珠が主力、色石なら無処理のルビーやサファイア、オイル処理などが施されていない無処理のエメラルドが陳列してある。

③宝石専門書、関連一般書が店内にある。

④ダイヤモンドライト(パールライト)が店内にある。真珠透視ライトがあるか。

カラーグレードを正しく識別しようとすれば、白熱灯では、全く判別できない。

真珠の真珠層の厚さ(巻き)や染色、着色をした真珠かどうかの判断は肉眼では不可能。

⑤宝飾品のデザイン画があるか。

店内に宝飾品のデザイン画があり、そのデザイン画と同じ商品が陳列してあるか。あれば、その店が独自のオリジナル商品を製作している証明に。

⑥ルース(裸石)が陳列されているか。

⑦店員が宝石商三種の神器(ルーベ、ペンライト、ジェルクロス)を携帯しているか。

⑧販売員や社長さんが宝飾品を身につけているか。

⑨服装のセンスは良いか。

⑩宝石の取り扱いに愛情が感じられるか。

*宝石の産地にも詳しいか。


当時この本を拝読して、色石をメインにジュエリーを購入していたのを思い出しました。資産性を重視してダイヤモンドを購入するなら、希少性の高いファンシーカラーダイヤモンドを購入するのがお勧めと重ねて記載されているのを改めて今見直し、本当にその通りでしたと感じ入っています。

時すでに遅しと諦めずに、今後は今までより以上に信頼をし、参考にさせて頂こうと思っております。