憧れの風さんのブログからビビットブルーと出会える確率について知りました!

2006.6.22の風さんのブログ『ビビットブルー』より引用(http://blog.livedoor.jp/kaze4711/archives/50714296.html)

ブルーダイヤの確率について

『1998年の前半を見ると、ファンシーカラーダイヤモンドのうち僅か0.3%以下がブルー優勢のグレードが付いている。当然であるがグレーブルーと言った純色以外も含まれている。またブルーダイヤは他の色も同様ではあるが、薄い色のもののほうが多く存在している。』

風さんのご友人のビビット・ブルーダイヤ

『ブルーの中で最上級のものはビビッドブルーとグレーディングされたダイヤモンドである。同じビビッドブルーでも比べるとその色は随分と異なる。写真は友人のビビッドブルーダイヤであるが、これは明るくて彩度の高いブルーをしている。』

ビビッドブルーのブルーダイヤの中での割合

『この1年間に実際に見たビビッドブルーは僅かに6個であった。それに対し100個以上はブルーダイヤを見ていることから多く見積もっても6%。さらに冒頭に書いたブルーのグレードが付く可能性を0.3%とすると、ファンシーカラーダイヤモンドの中で僅かに0.018%となってしまう。10000個のカラーダイヤの中に僅かに2個弱。カラーダイヤがダイヤモンド全体に占める割合を1%とすると、100万個に1個がビビッドブルーのダイヤモンドとなってしまう。この数字は現実的な数字なのか?』

『ビビッドブルーのダイヤモンドを手に入れることは、奇跡的な出会いだと改めて感じた。』

感想

今から13年以上前に、風さんが、ビビットブルーダイヤモンドを手に入れることは、奇跡的な出会いだと今では伝説となっているそのブログで記載されています。今日デビューのペンダントの米粒のかけらのような極小ビビットグリーンブルーとディープブルーとのご縁をたまらなく愛おしく思い感謝しております♡