ピンクメレダイヤのリング加工を夢見て♡

ハーフエタニティーリングにするなら♡

爪留めとは、金属の爪で宝石を押さえて固定させるセッティング方法。

宝石の露出が多いため、さまざまな角度から光を取り込んで輝きを放つのが魅力。

レール留めは、フラットでシャープなリングが好みの人にぴったり。その名の通りリングの地金をレール状にして挟み込むように石を固定。

石と石の間隔が狭く一体感があり、すっきりした印象なので普段使いしやすい。

石がレールで挟み込まれているため、引っ掛かりにくいのもメリット。石の割れや傷付きが起こりにくく、ほかのリングと重ね着けしやすい。

上品な個性がほしい人に。クラシカルに仕上げたミル打ちもおすすめ。

石をひとつずつ固定するため、サークル・スクエア・ハート型などで覆って、個性を際立たせられるのも面白い。クラシカルなアイテムが好きな人は、石の周りに小さな玉模様を施したミル打ち仕様もおすすめです

参考記事⏬

どの留め方も素敵で、本当に迷ってしまいます。ルースのお色も同じ位の彩度で揃えるのか、グランデーションにすべきか悩みます♡