目次
ジュエリーを資産として大切に持ち続ける為に♡私のジュエリーとの関わり♡
独身時代
何も考えず欲しいジュエリーに出会った時に自分で買ったり、親にお願いして買って貰ったり。一部誕生日等にプレゼントされたジュエリーも。買う一方で、手放すことは一切なかった。
専業主婦時代
自分の肌に似合わないと気付いたイエローゴールドのジュエリーを中心にかなりの数のジュエリーを換金。金の地金の高騰のお陰もあって、ジュエリーの資産価値に気付く。換金したお金は子どもの為に使ったり、自分のジュエリー(プラチナ、ホワイトゴールド系)を購入したりした。
兼業主婦になって
少しずつ、ジュエリーの入れ替えをする様に。それなりの年齢になって、若い人向けの愛らしいジュエリー(小さめピンクダイヤ等)をメインに手放した。換金した資金を集めて、より希少価値の高い良いものを数少なく持つように方向転換を始めたのもこの時期。
購入する時に、いつか手放す時が来ても、買値以上の値段で欲しい人がいると思われるようなジュエリーを選ぶことを意識した。
売却したジュエリーの一部
現在
以前に手放した小ぶりのピンクダイヤ等が、大きく高騰していることに気付き、購入資金確保の為のとはいえ手放したことを後悔していた。
その為、最近は、手持ちのジュエリーをほとんど手放すことなく、購入する一方になっている。
ピンクダイヤやブルーダイヤについては、品薄に加えて、先高感がとても大きく、今のうちに買っておきたい気持ちは強い。
とはいえ欲しいジュエリーは高騰する一方で、手放すことなく買い続けるのは、かなり厳しい。本当に欲しいジュエリーには、残念ながら手が届かなくなってしまっている。今後ジュエリーとどのように付き合っていくべきか検討中。
実は、昨日の毎日オークションの落札結果を見て、欲しかったと思うジュエリーやルースが少なくなく、今後のジュエリーとの関わりについて改めてどうしたいのかを考えている。
検討している今後の方針
1 手持ちのジュエリーを手放すことなく、予算的に購入できるものを少しだけ購入していく。(現状)
2 本当に子孫に遺したいジュエリーだけ、希少価値の高いものだけを残して換金し、その資金で希少価値の高い将来子ども達にも喜ばれるような、自分も本当に欲しいと思えるジュエリーに買い換える。