私の愛しのバイオレットダイヤモンド物語(history)♡

今回、アーガイル閉山による価格急騰が目の当たりにできるように、かなり抵抗があったのですが、思い切って購入価格を表示してみました。

2006年頃

虹のリングのために0.07から0.1ctのラウンドで必死で探したが見つからず、バイオレットに見えたバイオレットグレーダイヤをお迎え。(右から2番目)

末尾バイオレットは見つかったが、ペンダントの他のルースは全てマーキースカット。ご縁のあったクッションカットをお迎え。(中央のルース)

ハートとマーキースのペンダントに。(右から3番目)

0.117ct Fディープグレイバイオレット

0.205ct メレダイヤモンド

ルースを受け取りにお伺いしたショップにて、

一目惚れしてお迎えしたバイオレットダイヤリング。

今から思うと破格にお安かった！

頭部がFグレイッシュバイオレット♡身体は、Fライトブルー。極小バイオレットと、細長ブルーをジュエリーに生かすために知恵を絞りました。羽は全て、ピンクダイヤ♡ピンクダイヤをこのように美しく並べてくださったのはアインさん♡

アーガイルの閉山によりバイオレットが益々希少となり、価格が急騰！それでも、まだご縁を頂けることに感謝して、お迎えを決めました♡なんといっても、このお色が、大好きなんです♡

さて、この極小ルース、どうしたら素敵なジュエリーに仕立てることができるのか、ただ今思案中♡