濃いめブルーダイヤ♡
0.206ct Fディープグレイッシュブルーダイヤ
0.157ctFインテンスグリニッシュブルーダイヤ
メインのブルーダイヤにピンクダイヤを添えて♡
①Fインテンスクラス♡
0.04ct Fインテンスピンクダイヤ(左)
0.046ct F インテンスピンクダイヤ(右)
②Fクラス♡
0.037ct Fピンクダイヤ(左)
0.043ct Fピンクダイヤ(右)
③Fライトクラス♡
0.38ct Fライトピンク(左)
0.38ct Fライトピンク(右)
④ライトクラス♡
0.33ct ライトオレンジィピンク(左)
0.074ct ライトパープルピンク(右)
並べてみて感じたこと♡
憧れのビビットブルーの加工を想定して、濃いめブルーダイヤの脇石を検討中。まだビビットブルーをお迎えできていないので、手持ちのFディープグレイッシュブルーとFインテンスグリニッシュブルーを中石に置いて考えた。結果、脇石のピンクダイヤをインテンスクラスにするとピンクが強過ぎて、メインのブルーダイヤの美しさを引き立てる代わりに張り合ってしまう印象だった。予想した通り、1ランク、2ランク脇石のお色は控えた方が、バランスがよいと感じた。
今回のディープクラス、インテンスクラスでは、脇石のピンクは、ライトクラスが優しい印象で、ブルーダイヤを上手く引き立てていたと思う。ビビットブルーの場合はどうかは、実際に並べてみないと定かではないが、ライトクラス、もしくはFライトクラスまでのルースを使うのがよいのではないかと感じた。加工予定のないピンクメレダイヤを使いたい気持ちで試してみたが、場合によっては綺麗なカラーレス、優しいローズカットのダイヤなども検討したいと思う。